バンクーバーの日本食レストランでの就労体験談 vol.1
- 名前:R・Wさん
- 年齢:26歳
- 出身地:福岡県
- 日本での職業:スポーツマーケティングのマネージャー
- 語学学校通学期間:1ヵ月(バンクーバー)
- 勤務地:バンクーバー
- ポジション:日本食レストランのサーバー
JANキャリの就労サポートプログラムを利用して、日本食レストランでのサーバーのポジションをGETしたRさん。渡航前の英語力はほぼゼロだったというRさんですが、1年経った現在は英語で接客をばりばりとこなすまでに!
日本人では社会人経験のあるRさんが、会社を退職し、どうしてカナダ留学を決意したのか、インタビューさせていただきました!
留学のきっかけ
Q. カナダに留学したきっかけは?
私自身の夢が、ダブルダッチをオリンピックにしたいという夢があって、それだったらまず海外に出て、加盟国を作らなければいけないということで、まだダブルダッチが浸透していなかったカナダに来てチャレンジしてみようと思って留学に来ました。
日本での経歴
Q. 留学する前は、日本でどんなことをしていましたか?
学生の頃から、6年ほど飲食でアルバイトをしていた経験とカフェでのアルバイト経験があります。その後就職してからは、私が元々ダブルダッチプレーヤーだったこともあり、その関係でスポーツマーケティングのプロデューサーという枠でイベントの企画や運営をさせてもらっていました。
Q. 飲食店では、サーバーとして働いていたんですか?
ホールでサーバーとして働きつつ、たまにキッチンをお手伝いするような居酒屋だったので、そういうキッチンの作業も手伝っていました。
現在のお仕事について
Q. 現在のお仕事について教えてください
現在は日系のレストランで、サーバーとして働いています。
Q. 仕事のやりがいは何ですか?
やっぱりコミュニケーションを取ることのできる仕事なので、お客さんが来てお酒を飲みながら、楽しくお話しできてその日1日どうだったかということを共有できるということが私の1番の楽しみ、やりがいでもあります。
Q. カナダ、バンクーバーの良さを教えてください。
私はやっぱり目標でもあるダブルダッチを通して感じたことなんですが、来るもの拒まずというところもあって、私自身がこれをやってみたい、やらしてくれないかと言うと、やはりそれに対して快く受け入れてくれる、そういうところが挑戦できる環境としては本当に大好きな国です。
英語力は皆無だったというRさんが、一体どのようにして英語力を伸ばしたのか、1年の留学を通してどのように成長したのか、Rさんのインタビューは第2弾に続きます!
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